Switcher control

完全な機能テストは、100% の品質を保証できる ATEM Television Studio でのみ実施されました。他のスイッチATEM 1 M/E、ATEM 2 M/E、Production Studio 4Kの場合、機能は削減される可能性があります。スタジオカメラのレンズコントロール。

要件: 最小ソフトウェア バージョン 4.2 (ファームウェア 2.12)。
アプリケーションはATEM Software Controlバージョン6.3～8.2（ファームウェアバージョン2.15～2.30）でテストされました。
最新バージョンを入手するには、ベータ テスター https://play.google.com/apps/testing/pnixx.switcher.app に登録してください。

すでに実装されている機能:
- トランジションコントロール: プログラムとプレビューの変更、トランジション、フェーダーなど。
- オーディオミキサー: 入力ボリュームの変更、入力オーディオレベルの表示
- 環境設定: カラー ジェネレーター、メディア プレーヤー、アップストリーム キー
- スイッチャー設定: ボタンマッピング、ビデオ標準、ラベル
- メディア静止画をATEMにアップロード
- カメラ制御
- 補助

今後リリースされるもの:
- スイッチャー設定: マルチビュー
- マクロ

スマートフォンまたはタブレットをATEMに接続する方法:
イーサネットケーブルを使用してATEMをWi-Fiルーターに接続する必要があります。その後、デバイスのWi-Fi 5Gルーターに接続し、アプリでATEM IPを設定する必要があります。
電話機の IP アドレス (DHCP ルーター サーバーによって与えられる) が同じサブネット内にあることが重要です。私たちの場合の例:
ルーターIP: 192.168.1.1
ルーターの DHCP が有効で、範囲は 192.168.1.30 ～ 192.168.1.200
ATEMスイッチャーIP: 192.168.1.240
電話のIP: 192.168.1.34
レイテンシーは 10 ミリ秒未満である必要があります。

このアプリは個人情報にアクセス、保存、送信することはありません。

このアプリの開発者はBlackmagic Designとは無関係です。 Blackmagic Design はこのアプリケーションとは提携しておらず、すべてのコピーライトおよび商標は Blackmagic Design PTY LTD が所有し、すべての権利を留保します。

変更ログ:
v0.8.5 (2020 年 4 月 7 日)
サポートソフトウェアバージョン8.1
DVE アップストリームのサポートを追加
v0.8.0 (2019.03.19)
サポートソフトウェアバージョン7.5.2
追加された補助装置
v0.7.0 (2017 年 4 月 2 日)
サポートカメラ制御
v0.6.0 (2016.03.19)
設定の追加: トランジション
設定の追加: ダウンストリーム キー
v0.5.0 (2016.02.16)
アップロードメディア静止画のテストバージョン
環境設定の追加: メディア プレーヤー
v0.4.0 (2016.01.22)
環境設定の追加: カラー ジェネレーター、アップストリーム キー
v0.3.0 (2016 年 8 月 1 日)
入力ラベルを変更する
ビデオ形式を変更する
v0.2.0 (2016 年 5 月 1 日)
プログラム/プレビューボタンの入力ソースを変更する
v0.1.0 (2015.11.12)
最初のバージョン