Screenshot touch

画面上に浮かぶアイコンを1回タップするだけでキャプチャできます。自由に編集・共有できます。アプリ内ウェブブラウザでウェブサイトのページ全体をキャプチャできます。複数の画像をつなぎ合わせてシームレスな1枚の画像を作成することもできます。

* 一部のセキュリティアプリ（銀行アプリ、DRMアプリなど）はキャプチャできません。*

[ 基本機能 ]
• タッチキャプチャ（通知領域、オーバーレイアイコン、デバイスのシェイク）
• 画面の動画をmp4形式で録画（解像度、フレームレート、ビットレート、音声などを設定可能）
• ウェブページ全体のスクロールキャプチャ（アプリ内ウェブブラウザを使用）
• スクロールキャプチャには2つの方法があります。1つはウェブブラウザでURLを共有し、「スクリーンショットタッチ」を選択する方法、もう1つは設定ページで地球儀アイコンをタップしてアプリ内ブラウザを直接起動する方法です。
• フォトビューア（メモ、ハッシュタグ、スライドショー、ZIPファイルで共有）
• 画像クロッパー（切り取り比率、回転、テキスト認識）
• 画像エディター（ペン、テキスト、長方形、円、ステッカー、絵文字、不透明度など）
• 画像のステッチ
• 画像のPDF化
• スクリーンショット画像を他のインストール済みアプリと共有（ユーザー管理）

[ ダイナミック機能 ]
• キャプチャオプション（保存先ディレクトリ、サブフォルダ（オプション）、ファイル形式、JPEG画質、キャプチャ遅延などを選択）
• 通知の常時表示（オプション）：通知を常に表示し、スワイプしても消えないようにすることができます。これにより、スクリーンショットタッチのアクセシビリティが向上します。
• 複数の保存フォルダ：スクリーンショットをグループ化するために、分類ごとにサブフォルダを作成できます。これは、さまざまな画面アクティビティのスクリーンショットを連続して撮影する場合に特に便利です。保存場所を整理することで、後でファイルマネージャーを使用する必要がなくなります。例： Facebookのスクリーンショットが、お気に入りのアプリ、ゲーム、ホーム画面のスクリーンショットと同じフォルダに保存されてしまうのは避けたいものです。

[ 注意事項 ]
• Media Projection Serviceは、画面アクティビティを共有するためのAndroid OSの機能です。画面キャプチャ機能はこのサービスを利用するため、ユーザーの同意を得るための確認ウィンドウが表示されます。

[ 広告と購入 ]
• このアプリには広告が含まれています。
• アプリ内購入で、「すべての広告を削除」+「複数の保存フォルダを完全にロック解除」+「Webp、HEIF画像形式を使用」が可能になります。

[ プライバシーと権限 ]
1) 必要なアクセス権限
- ファイルとメディア（写真と動画）
キャプチャした画像または録画した動画をファイルとして保存および管理します。
- 他のアプリの上に表示
すべての画面の上に、画面キャプチャを可能にするアイコンを表示します。
- 録画またはキャスト
キャプチャと録画には権限が必要です。アプリがリセットされた場合、再度権限を要求することがあります。

2) オプションのアクセス権限（オプションのアクセス権限が許可されていない場合でも、他のサービスはご利用いただけます。）
- 通知
スクリーンキャプチャサービスのステータスを表示し、スクリーンキャプチャ結果を通知として表示します。
- マイク
スクリーンショットタッチでは、画面録画中にユーザーの音声を録音するためにマイク権限が必要です。これは、スマートフォンから動画を使用してチュートリアルを作成する際に便利な機能です。マイクを使用した音声録音機能は、デフォルトでオフになっています。

エラーログの転送と広告モジュールにはインターネット権限が必要です。ユーザーの画像と動画は非公開であり、このアプリ以外で自動的に共有されることはありません。

[アクセシビリティサービスAPIの使用に関する情報]
このアプリは、Android 5以降でMedia Projection APIを使用してキャプチャを行います。ただし、Android 11以降では、アクセシビリティサービスAPIを使用したスクリーンキャプチャもサポートされており、ユーザーはより簡単に画面をキャプチャできます。このアプリはアクセシビリティツールではありません。キャプチャ機能という最小限の機能のみを使用しています。

このアプリは、アクセシビリティサービスを使用してデータを収集または共有することはありません。ユーザーの明示的な操作がない限り、キャプチャは行われません。

アプリはユーザーの明示的な同意を得て機能を実行します。詳細な手順については、https://youtu.be/eIsx6IIv1R8 をご覧ください。