JVC Smartphone Controlは、Android端末をJVC製マルチメディアレシーバーのタッチパネルから操作するアプリです。

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アップデート
2016/02/23
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100,000+

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JVC Smartphone Control APP

JVC Smartphone Controlは、Android端末をJVC製マルチメディアレシーバーのタッチパネルから操作するアプリです。
Android端末はBluetooth HIDプロファイル、HDMIまたはMHL出力に対応している必要があります。
  *JVC製マルチメディアレシーバーとAndroid端末を接続するには、別売のHDMI延長ケーブル(KS-U60)またはHDMI-MHL変換ケーブル(KS-U61)が必要です。
  *Samsung製品で使用するには5ピン-11ピン変換アダプタまたはHDMIアダプタが必要です。


■機能
- アプリランチャー機能
  アプリランチャー機能に対応したレシーバーでは、自動車運転中の操作を許可されたアプリがランチャーHOME画面から起動できます。
   自動車運転中の操作を許可されたアプリ
     JVC Smart Music Control
     TuneIn Radio
     Waze
  *上記以外のアプリでは自動車運転中はAndroid端末の画面表示のみ可能です。
- タップ・ドラッグ操作
  レシーバーのタッチパネルから、接続中のAndroid端末へのタップやドラッグ操作が可能です。
  *マルチタッチ操作には対応しておりません。
- HOME/BACK/TASKボタン表示
  HOME/BACK/TASKボタンを表示しないAndroid端末でも、レシーバーの画面上にボタンを表示させ、操作が可能です。また、これらのボタンは不要な場合には表示を最小化でき、ドラッグ操作により移動も可能です。
  *ボタンは、レシーバーとAndroid端末がBluetooth接続されている間だけ表示されます。
  *一部アプリ(映像アプリ等)の使用中は、ボタンが表示されない場合があります。
  *アプリランチャー機能に対応したレシーバーでは、自動車運転中はランチャーHOME/BACKボタンが、停車中はランチャーHOME/HOME/BACK/TASKボタンが表示されます。
  *「OK Google」機能を使用するには、Android端末のユーザー補助設定で本アプリのサービスをオフに設定して下さい。この場合、HOME/BACK/TASKボタンは表示されますが使用できなくなります。
- 表示の横画面固定/画面スリープ機能の無効
  レシーバーとBluetooth接続している間は、自動的にAndroid端末が横画面表示に固定され、画面スリープ機能が無効になります。
  *レシーバーとBluetooth接続が切断された場合には自動的に元の設定に戻ります。
  *横画面が存在しないアプリでは縦画面のまま表示されます。縦画面の場合は、表示範囲に合わせて操作範囲も自動的に切り替わります。
  *レシーバーとBluetooth接続中は画面スリープ機能が無効になるため、バッテリー消費が大きくなる場合があります。
- 省電力設定
  レシーバーとの連携機能をオフにする設定があります。連携機能をオフするとレシーバーとBluetooth切断中に、Android端末のバッテリー消費が抑えられます。
  *レシーバーとの接続には再度、連携機能をオンする必要が有ります。(自動的にはオンしません。)


■対応Android端末、対応JVC製マルチメディアレシーバー、FAQはこちらからご確認ください。
   http://www.jvc.net/car/app/jsc/index.html


■対応言語
  日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語、オランダ語、ロシア語、中国語(簡体)


■ご注意
  Android端末の出力画面サイズを変更した場合は再度画面キャリブレーションを行ってください。
  画面キャリブレーション中はAndroid端末の画面を触らないで下さい。キャリブレーションに失敗する恐れが有ります。
  すべての端末での正常な動作を保証するものではありません。
  Android端末のBluetooth設定方法は、ご利用端末の取扱説明書をご覧下さい。
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