登山にスマホGPSを使うのはもう常識!ジオグラフィカはスマホを登山用GPSにします。圏外の山奥でもOK!
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Nom | ジオグラフィカ | 登山用GPS |
---|---|
Version | 2.0.54 |
Mise à jour | 17 août 2024 |
Taille | 24 MB |
Catégories | Plans et navigation |
Installations | 100k+ |
Développeur | keiziweb |
Android OS | Android 5.0+ |
Google Play ID | jp.keiziweb.geographica |
ジオグラフィカ | 登山用GPS · Description
スマホのGPSは携帯圏外の山奥でも動作します。
山岳遭難の4割を占める道迷い遭難の対策に、ジオグラフィカをインストールしたスマホが役立ちます。
山奥でも地形図上に正確な現在地が表示され、歩いたコースを記録できます。
開発者自身が季節や場所(海外含む)を問わず、9年以上のフィールドテストを行いながら開発している登山用アプリです。夏山、冬山、岩場、ヨーロッパアルプスなどでテストを繰り返しました。極地や8,000m峰でも使用されており、歴史と実績があります。
トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなどなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを提供します。
■アプリの使い方
印刷して使う説明書を作りました(無料)。
詳細説明書(31ページ)
http://urx.space/RNPP
PDFビューアで『小冊子印刷』をするとA5サイズの冊子になります。
■主な特徴
・ジオグラフィカは登山での使用を想定した、山岳ナビゲーションアプリです。
・ほとんどの機能は無料で使えます(一部機能制限アリ)。
・キャッシュ型オフラインGPSアプリです。画面に表示した地図は自動で保存され、携帯圏外でも見る事が出来ます。容量と期間により古いものは自動削除されますのでスマホの容量が地図でいっぱいになるのを防げます。
・国土地理院の詳細な地形図や世界中で使えるOpenStreetMapなど、各種地図に対応しています。海外の街歩きやトレッキングにも使えます。
・距離や高度の単位はメートル以外に、マイル、海里、フィートに対応しています。
・経緯度表示(DD、DDMM、DDMMSS)、UTM、MGRSなど各種座標表示に対応しています。
・画面上部の情報バーをスライドさせれば地名や山名で検索してジャンプできます。
・GPSログ、地点(マーカー)の登録や表示、ルート案内など登山に必要な機能を搭載しています。
・メニューボタンを押すと各種機能やデータ、設定、ヘルプにアクセス出来ます。
・メニューボタンを長押しすると、状況に応じてよく使われる機能を簡単に呼び出せます。
・最も読図に適したアプリで、登山の読図講習でも教材としても人気があります。
・音声によるルート案内やスマホを振ることで喋るなど、画面操作をせずに情報を得る機能を持っています。雪山やクライミングなど画面操作が難しいシーンで活躍するでしょう。
・無線LANで地図を保存しておけば回線契約がないスマホでも使えます。
■対応機種
AndroidOS4.1以上を搭載したスマートフォン。GPS、加速度センサー、電子コンパスの搭載が必須です。
2016年以降発売の機種を選んでください。古すぎる機種はバッテリーが劣化していたり、消費量が多かったり、GPS精度が低いなどの問題があります。
Android端末は機種によってGPS精度が違いますので、レビューなどを調べて精度が高い機種を選んでください。ハード的にGPS精度が悪い機種だと、当然アプリで表示される位置にも誤差が出ます。
また、HUAWEIのスマホでは安定してトラックログの記録ができません。特にAndroid8.0以降を搭載したHUAWEIのスマホは、どういう設定にしても何をしてもログの記録が行なえません(この辺は2018年の情報です。2020年現在、どこまで動かないかは未テストのため不明)。HUAWEIは非推奨です。
すべてのAndroidスマホでテストしているわけではありませんので、機種によってはアプリが機能しない場合もありますが、そこまでサポートしきれないのでそういう場合は諦めて他のアプリを使ってください。
■よくある質問と回答
Q.現在地が表示されない
A.GPSが無効になっていると現在地の測位は出来ません。端末設定の『位置情報サービス』で高精度をオンにしてください。また、屋内や地下ではGPS衛星による測位が出来ないため位置情報に誤差が生じます。GPS精度が低い機種は谷間で測位できないことがあります。空が広く見える場所で試してください。測位には時間が掛かることがあります。
Q.地図のキャッシュが勝手に消える
A.表示キャッシュは一定の期間や容量によって自動で削除されます。容量を超えていない場合でも、端末クリーナーアプリなどによって削除される事がありますので、クリーナーから除外してください。どうしても消されると困る場合は一括キャッシュをお使い下さい。
Q.アプリ内課金の金額は?
A.今のところ960円で、1回だけです。月額ではありません。Googleアカウントを引き継げば機種変しても無課金で制限を解除できます(メニュー→設定→機能制限解除)。なお、価格は今後上がる可能性があります。
Q.課金するとどういう制限が無くなりますか?
A.トラックログの記録回数が無制限(無料状態では10回まで)。一括キャッシュの回数が無制限、枚数が3000枚までに増加。一部限定地図(海外用)を使えるようになります。トラックの編集機能を使えるようになります。ただし、トラックログの回数制限は動画広告を1回見ることで1回増えるので無料で使い続けることも可能です。広告は画面右下の赤い鍵アイコンから見ることが出来ます(ネットが遅いと表示されないことがあります。WiFi環境で見てください)。
Q.地図が表示されない
A.ネットワークやスマホの通信設定を確認してください。地図データはインターネット経由で国土地理院のサーバーからダウンロードされます(そして自動でキャッシュされます)。
■使用上の注意と免責
・ジオグラフィカ(以下当アプリ)を使用したことにより発生した損害について開発者は一切の責任を負いません。
・防水防塵耐寒性能が低い機種の場合、登山に使う場合は水濡れや冷えにご注意ください。寒さで電源が落ちた場合はポケットなどに入れて温めてください。電源が入ったらジオグラフィカを起動してください。ログの記録などを再開します。
・当アプリのインストールは無料で、一部機能制限をアプリ内課金でアンロックする方式になっています。必ずご自分の端末で試用し、機能に納得の上ご購入下さい。購入後の返金に応じることは出来ません。
・歩きながらの使用は危険です。安全な場所で立ち止まってご使用ください。
・GPSログやルート案内など、バックグラウンド動作でGPSを使う場合はバッテリーを消費します。アウトドアで使う場合は必ずモバイルバッテリーと充電ケーブルをお持ち下さい。
・不測の事態に備え、紙の地図とコンパスを持って山に入りましょう。
・当アプリは国土地理院及びOpenStreetmapのWebサービス、Google社のMapSDKなどを使用しています。各Webサービスの運営状況、仕様変更などにより当アプリが使用できなくなる状況があることをご了承ください(可能であれば対応します)。
■問い合わせ
アプリ内のヘルプからサポート掲示板を開いて質問してください。メールや電話での個別サポートは行っていません。
■ライセンス情報等
・地図データは国土地理院、Open Street Map、Open Cycle Map、Google社のWebサービスを使用しています。
・赤色立体地図はアジア航測に特許権があり、許諾を得て使用しています。
・Apache Software License 2.0ライセンスのCWAC TouchListViewを使用しています。
・UIデザインはアニメ版ソード・アート・オンラインを参考にさせていただきました。
■『google play services are updating』と表示されて地図が出ない場合
スマホに入っている『GooglePlay開発者サービス』が古すぎるとジオグラフィカが正常に動作しません。地図が表示されずGPSも動きません(そのようなメッセージが表示されます)。その場合は『GooglePlay開発者サービス』をアップデートしてください(よほど古いスマホでなければ最新のものが入っていますが)。
1.スマホの設定→アプリ→GooglePlay開発者サービス→ストレージ→容量の管理→データをすべて消去
これでジオグラフィカが起動すればOK。ダメなら2に進んでください。
2.↓こちらから最新のGooglePlay開発者サービスをインストール(または更新)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.gms
2018/05/12時点で最新のGooglePlay開発者サービスはVer 12.6.73です。
3.起動中のアプリを全部終了させる。
4.ジオグラフィカを起動する。
これでおそらく正常に起動すると思います。
なお、HUAWEIのスマホ(Android7.0以上)は再起動するとまたジオグラフィカが動かなくなる場合があります。その時はまた『設定→アプリ→GooglePlay開発者サービス→ストレージ→容量の管理→データをすべて消去』でデータを消してください。
この現象は他のメーカーの機種では起こらないので、HUAWEI特有のものと思われます。原因は不明です。
他のアプリでも起こっており、原因はHUAWEIのスマホかGooglePlay開発者サービスのどちらかにあると思われます。
山岳遭難の4割を占める道迷い遭難の対策に、ジオグラフィカをインストールしたスマホが役立ちます。
山奥でも地形図上に正確な現在地が表示され、歩いたコースを記録できます。
開発者自身が季節や場所(海外含む)を問わず、9年以上のフィールドテストを行いながら開発している登山用アプリです。夏山、冬山、岩場、ヨーロッパアルプスなどでテストを繰り返しました。極地や8,000m峰でも使用されており、歴史と実績があります。
トレッキング、雪山登山、ハイキング、散歩、釣りなどなど、アウトドアでの上質なGPSナビゲーションを提供します。
■アプリの使い方
印刷して使う説明書を作りました(無料)。
詳細説明書(31ページ)
http://urx.space/RNPP
PDFビューアで『小冊子印刷』をするとA5サイズの冊子になります。
■主な特徴
・ジオグラフィカは登山での使用を想定した、山岳ナビゲーションアプリです。
・ほとんどの機能は無料で使えます(一部機能制限アリ)。
・キャッシュ型オフラインGPSアプリです。画面に表示した地図は自動で保存され、携帯圏外でも見る事が出来ます。容量と期間により古いものは自動削除されますのでスマホの容量が地図でいっぱいになるのを防げます。
・国土地理院の詳細な地形図や世界中で使えるOpenStreetMapなど、各種地図に対応しています。海外の街歩きやトレッキングにも使えます。
・距離や高度の単位はメートル以外に、マイル、海里、フィートに対応しています。
・経緯度表示(DD、DDMM、DDMMSS)、UTM、MGRSなど各種座標表示に対応しています。
・画面上部の情報バーをスライドさせれば地名や山名で検索してジャンプできます。
・GPSログ、地点(マーカー)の登録や表示、ルート案内など登山に必要な機能を搭載しています。
・メニューボタンを押すと各種機能やデータ、設定、ヘルプにアクセス出来ます。
・メニューボタンを長押しすると、状況に応じてよく使われる機能を簡単に呼び出せます。
・最も読図に適したアプリで、登山の読図講習でも教材としても人気があります。
・音声によるルート案内やスマホを振ることで喋るなど、画面操作をせずに情報を得る機能を持っています。雪山やクライミングなど画面操作が難しいシーンで活躍するでしょう。
・無線LANで地図を保存しておけば回線契約がないスマホでも使えます。
■対応機種
AndroidOS4.1以上を搭載したスマートフォン。GPS、加速度センサー、電子コンパスの搭載が必須です。
2016年以降発売の機種を選んでください。古すぎる機種はバッテリーが劣化していたり、消費量が多かったり、GPS精度が低いなどの問題があります。
Android端末は機種によってGPS精度が違いますので、レビューなどを調べて精度が高い機種を選んでください。ハード的にGPS精度が悪い機種だと、当然アプリで表示される位置にも誤差が出ます。
また、HUAWEIのスマホでは安定してトラックログの記録ができません。特にAndroid8.0以降を搭載したHUAWEIのスマホは、どういう設定にしても何をしてもログの記録が行なえません(この辺は2018年の情報です。2020年現在、どこまで動かないかは未テストのため不明)。HUAWEIは非推奨です。
すべてのAndroidスマホでテストしているわけではありませんので、機種によってはアプリが機能しない場合もありますが、そこまでサポートしきれないのでそういう場合は諦めて他のアプリを使ってください。
■よくある質問と回答
Q.現在地が表示されない
A.GPSが無効になっていると現在地の測位は出来ません。端末設定の『位置情報サービス』で高精度をオンにしてください。また、屋内や地下ではGPS衛星による測位が出来ないため位置情報に誤差が生じます。GPS精度が低い機種は谷間で測位できないことがあります。空が広く見える場所で試してください。測位には時間が掛かることがあります。
Q.地図のキャッシュが勝手に消える
A.表示キャッシュは一定の期間や容量によって自動で削除されます。容量を超えていない場合でも、端末クリーナーアプリなどによって削除される事がありますので、クリーナーから除外してください。どうしても消されると困る場合は一括キャッシュをお使い下さい。
Q.アプリ内課金の金額は?
A.今のところ960円で、1回だけです。月額ではありません。Googleアカウントを引き継げば機種変しても無課金で制限を解除できます(メニュー→設定→機能制限解除)。なお、価格は今後上がる可能性があります。
Q.課金するとどういう制限が無くなりますか?
A.トラックログの記録回数が無制限(無料状態では10回まで)。一括キャッシュの回数が無制限、枚数が3000枚までに増加。一部限定地図(海外用)を使えるようになります。トラックの編集機能を使えるようになります。ただし、トラックログの回数制限は動画広告を1回見ることで1回増えるので無料で使い続けることも可能です。広告は画面右下の赤い鍵アイコンから見ることが出来ます(ネットが遅いと表示されないことがあります。WiFi環境で見てください)。
Q.地図が表示されない
A.ネットワークやスマホの通信設定を確認してください。地図データはインターネット経由で国土地理院のサーバーからダウンロードされます(そして自動でキャッシュされます)。
■使用上の注意と免責
・ジオグラフィカ(以下当アプリ)を使用したことにより発生した損害について開発者は一切の責任を負いません。
・防水防塵耐寒性能が低い機種の場合、登山に使う場合は水濡れや冷えにご注意ください。寒さで電源が落ちた場合はポケットなどに入れて温めてください。電源が入ったらジオグラフィカを起動してください。ログの記録などを再開します。
・当アプリのインストールは無料で、一部機能制限をアプリ内課金でアンロックする方式になっています。必ずご自分の端末で試用し、機能に納得の上ご購入下さい。購入後の返金に応じることは出来ません。
・歩きながらの使用は危険です。安全な場所で立ち止まってご使用ください。
・GPSログやルート案内など、バックグラウンド動作でGPSを使う場合はバッテリーを消費します。アウトドアで使う場合は必ずモバイルバッテリーと充電ケーブルをお持ち下さい。
・不測の事態に備え、紙の地図とコンパスを持って山に入りましょう。
・当アプリは国土地理院及びOpenStreetmapのWebサービス、Google社のMapSDKなどを使用しています。各Webサービスの運営状況、仕様変更などにより当アプリが使用できなくなる状況があることをご了承ください(可能であれば対応します)。
■問い合わせ
アプリ内のヘルプからサポート掲示板を開いて質問してください。メールや電話での個別サポートは行っていません。
■ライセンス情報等
・地図データは国土地理院、Open Street Map、Open Cycle Map、Google社のWebサービスを使用しています。
・赤色立体地図はアジア航測に特許権があり、許諾を得て使用しています。
・Apache Software License 2.0ライセンスのCWAC TouchListViewを使用しています。
・UIデザインはアニメ版ソード・アート・オンラインを参考にさせていただきました。
■『google play services are updating』と表示されて地図が出ない場合
スマホに入っている『GooglePlay開発者サービス』が古すぎるとジオグラフィカが正常に動作しません。地図が表示されずGPSも動きません(そのようなメッセージが表示されます)。その場合は『GooglePlay開発者サービス』をアップデートしてください(よほど古いスマホでなければ最新のものが入っていますが)。
1.スマホの設定→アプリ→GooglePlay開発者サービス→ストレージ→容量の管理→データをすべて消去
これでジオグラフィカが起動すればOK。ダメなら2に進んでください。
2.↓こちらから最新のGooglePlay開発者サービスをインストール(または更新)
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.gms
2018/05/12時点で最新のGooglePlay開発者サービスはVer 12.6.73です。
3.起動中のアプリを全部終了させる。
4.ジオグラフィカを起動する。
これでおそらく正常に起動すると思います。
なお、HUAWEIのスマホ(Android7.0以上)は再起動するとまたジオグラフィカが動かなくなる場合があります。その時はまた『設定→アプリ→GooglePlay開発者サービス→ストレージ→容量の管理→データをすべて消去』でデータを消してください。
この現象は他のメーカーの機種では起こらないので、HUAWEI特有のものと思われます。原因は不明です。
他のアプリでも起こっており、原因はHUAWEIのスマホかGooglePlay開発者サービスのどちらかにあると思われます。