いつも乗るバスや電車の時刻表を登録していつでもすぐ見られるアプリです。次の便がウィジェットでもいつでも確認でき、週末にも対応。電車・バスそれぞれ登録可。
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Nombre | バス/電車my時刻表 |
---|---|
Versión | 1.11 |
Actualizar | 30 de 11 de 2017 |
Tamaño | 2 MB |
Categoría | Mapas y navegación |
Descargas | 50mil+ |
Desarrollador | Lightweight Apps Labs |
Android OS | Android 2.3.3+ |
Google Play ID | gj.busstop |
バス/電車my時刻表 · Descripción
いつも乗るバス停や駅の時刻表を登録して、いつでもすぐに見られるアプリです。
次に来る便が「次→」とわかりやすく表示されます。
アプリを立ち上げなくても、ホーム画面にウィジェットを追加すれば、ホーム画面上でいつでも次の便を確認することができます。ウィジェットは極小サイズなのでホーム画面に置いても邪魔になりません。
このアプリがあれば、バスや電車の時間を何度も気にする必要がありません。
時刻表を自分で登録・修正できるので、オフラインでも使えますし、時刻表データを自分自身で管理できるのが他の時刻表アプリと違うところです。自分で登録できるため、全国どこでもどんな路線でも対応できます。また、バス/電車以外、あるいは時刻表以外の用途でも使える便利なアプリです。
自分に必要な情報だけをシンプルに表示させて使えるので、とても使いやすくなっています。
電車/バス、行き/帰り、平日/土曜/日・祝と、それぞれの時刻表を登録することができ、その曜日に対応した時刻表が自動で表示されます。
時刻の登録/削除も非常に簡単にサクサクでき、土日も同じ場合は「平日をコピー」で一括コピーできます。
さらに、登録した時刻表をCSVファイルに書き出すこともできますので、表計算ソフトなどで開いて印刷することで時刻表を紙にすることもできます。
日頃バスや電車を使っている人で、いつも同じバス停や駅を使っている人には非常に便利なアプリです。
このアプリがあれば『いまから乗れるバス/電車」がいつでも一発でわかるので、通勤・通学はもちろんのこと、残業や飲み会の帰りなどにも大変役立ちます。
【使い方】
アプリを立ち上げると、その曜日に対応した時刻表が表示されます。
時刻が登録されていないときは「※時刻が登録されていません」と表示されますので、まずは「時刻の登録/修正」ボタンから時刻を登録してください。
上に黄色で選択されている「バス」「電車」「行き」「帰り」「平日」「土曜」「日・祝」のボタンを切り替えることで、それぞれの時刻表を確認することができます。
時刻表を登録するときも、同じようにこのボタンで切り替えます。
ボタンを押すごとに、最上部と最下部へ交互にスクロールしますので、最下部の設定ボタンなどにも簡単にアクセスできます。
時刻を追加するときは、「時刻の登録/修正」ボタンで登録画面に入り、時刻を合わせて「時刻を追加」ボタンを押すだけです。
土曜や日・祝にも平日と同じ時刻表をコピーしたいときは、「平日からコピー」ボタンを押せば平日の時刻をすべてコピーして追加します。
文字入力エリアには、バス停名、駅名、行先、ホームなど、その時刻表に関するメモを登録してください。
登録が終わったら、「登録終了」ボタンを押してください。
メモの修正、時刻の修正/削除は、登録画面でいつでも行うことができます。
時刻表をSDカードに書き出すには、「CSVで書き出し」ボタンを押してください。
SDカードの「Android/data/gj.busstop」フォルダ内に、書き出し日時のファイル名でCSVファイルができます(文字コードはUTF-8です)。
表計算ソフトなどで開けば、紙に印刷して持ち歩くことなどもできます。
なお、機種によってはSDカードではなく内部ストレージに書き出される場合があります。
このアプリには、ウィジェットも用意されています。
端末でウィジェットの追加を選択し、「バス/電車my時刻表」を選択すると、ホーム画面にウィジェットが追加されます。
ウィジェットは上下に分かれていて、黒い部分には「次のバス」または「次の電車」と表示されます(アプリが終了した時点で選択されていたほうが表示されます)。
黒い部分をタップすると、その曜日の次に乗れる便の時刻が数秒間表示されます。
白い部分をタップすると、アプリが立ち上がります。
ver.1.1
設定画面から、行き/帰りの時刻表が自動切替設定が可能になりました。
設定した時刻より前にアプリを開いた場合は「行き」の時刻表を、後に開いた場合は「帰り」の時刻表を自動で表示します。
この設定はウィジェットにも適用され、ウィジェットの「次のバス/次の電車」をタップした際に、設定時刻よりも前なら「行き」の次の便を、後なら「帰り」の次の便を表示します。
自動切替をしない場合は0:00に設定してください。
祝日データは、2016年まで登録されています。
2017年以降は、アプリのアップデートにより順次登録していきます。
次に来る便が「次→」とわかりやすく表示されます。
アプリを立ち上げなくても、ホーム画面にウィジェットを追加すれば、ホーム画面上でいつでも次の便を確認することができます。ウィジェットは極小サイズなのでホーム画面に置いても邪魔になりません。
このアプリがあれば、バスや電車の時間を何度も気にする必要がありません。
時刻表を自分で登録・修正できるので、オフラインでも使えますし、時刻表データを自分自身で管理できるのが他の時刻表アプリと違うところです。自分で登録できるため、全国どこでもどんな路線でも対応できます。また、バス/電車以外、あるいは時刻表以外の用途でも使える便利なアプリです。
自分に必要な情報だけをシンプルに表示させて使えるので、とても使いやすくなっています。
電車/バス、行き/帰り、平日/土曜/日・祝と、それぞれの時刻表を登録することができ、その曜日に対応した時刻表が自動で表示されます。
時刻の登録/削除も非常に簡単にサクサクでき、土日も同じ場合は「平日をコピー」で一括コピーできます。
さらに、登録した時刻表をCSVファイルに書き出すこともできますので、表計算ソフトなどで開いて印刷することで時刻表を紙にすることもできます。
日頃バスや電車を使っている人で、いつも同じバス停や駅を使っている人には非常に便利なアプリです。
このアプリがあれば『いまから乗れるバス/電車」がいつでも一発でわかるので、通勤・通学はもちろんのこと、残業や飲み会の帰りなどにも大変役立ちます。
【使い方】
アプリを立ち上げると、その曜日に対応した時刻表が表示されます。
時刻が登録されていないときは「※時刻が登録されていません」と表示されますので、まずは「時刻の登録/修正」ボタンから時刻を登録してください。
上に黄色で選択されている「バス」「電車」「行き」「帰り」「平日」「土曜」「日・祝」のボタンを切り替えることで、それぞれの時刻表を確認することができます。
時刻表を登録するときも、同じようにこのボタンで切り替えます。
ボタンを押すごとに、最上部と最下部へ交互にスクロールしますので、最下部の設定ボタンなどにも簡単にアクセスできます。
時刻を追加するときは、「時刻の登録/修正」ボタンで登録画面に入り、時刻を合わせて「時刻を追加」ボタンを押すだけです。
土曜や日・祝にも平日と同じ時刻表をコピーしたいときは、「平日からコピー」ボタンを押せば平日の時刻をすべてコピーして追加します。
文字入力エリアには、バス停名、駅名、行先、ホームなど、その時刻表に関するメモを登録してください。
登録が終わったら、「登録終了」ボタンを押してください。
メモの修正、時刻の修正/削除は、登録画面でいつでも行うことができます。
時刻表をSDカードに書き出すには、「CSVで書き出し」ボタンを押してください。
SDカードの「Android/data/gj.busstop」フォルダ内に、書き出し日時のファイル名でCSVファイルができます(文字コードはUTF-8です)。
表計算ソフトなどで開けば、紙に印刷して持ち歩くことなどもできます。
なお、機種によってはSDカードではなく内部ストレージに書き出される場合があります。
このアプリには、ウィジェットも用意されています。
端末でウィジェットの追加を選択し、「バス/電車my時刻表」を選択すると、ホーム画面にウィジェットが追加されます。
ウィジェットは上下に分かれていて、黒い部分には「次のバス」または「次の電車」と表示されます(アプリが終了した時点で選択されていたほうが表示されます)。
黒い部分をタップすると、その曜日の次に乗れる便の時刻が数秒間表示されます。
白い部分をタップすると、アプリが立ち上がります。
ver.1.1
設定画面から、行き/帰りの時刻表が自動切替設定が可能になりました。
設定した時刻より前にアプリを開いた場合は「行き」の時刻表を、後に開いた場合は「帰り」の時刻表を自動で表示します。
この設定はウィジェットにも適用され、ウィジェットの「次のバス/次の電車」をタップした際に、設定時刻よりも前なら「行き」の次の便を、後なら「帰り」の次の便を表示します。
自動切替をしない場合は0:00に設定してください。
祝日データは、2016年まで登録されています。
2017年以降は、アプリのアップデートにより順次登録していきます。